PROFILE

臼井則孔(うすいのりこ)

手回しオルゴールシンガー
【手回しオルゴールを奏で心の原風景を歌う手回しオルゴールシンガー】

信州安曇野穂高出身。洗足学園短期大学音楽科卒業。
諏訪湖オルゴール博物館 奏鳴館でガイド役を経て、2003年8月から翌年2004年7月までの一年間、癒しと祝福のオルゴールコンサート「のんのんオルゴールの森♪」を制作・出演し、カード式手回しオルゴールで歌うという世界でただ一人独自の演奏スタイルを確立。各方面で展開をはじめる。その間、2003年9月には石田桃子(俳優 石田純一の実姉)作曲「The Celebration Day」を歌いシングルCDを発表。2005年12月にはアルバムCD「Mother ~天使の贈りもの~」、2010年6月には馴染み深い童謡、唱歌、子守唄などが収録されたアルバムCD 「なつかしい唄Ⅰ」,同年12月にアルバムCD「小さな勇気」を発表する。現在は手回しオルゴールシンガーとして、なつかしい唄(童謡、唱歌、子守唄など)を中心に、コンサート活動を日本各地で展開中♪
2011年7月に松本で開催された第23回国連軍縮会議記念事業では太平洋戦争で亡くした祖父に捧げる「おじいちゃんのうた」を披露した。
CD

2003年9月
ファーストシングル「The Celebration Day(作曲 石田桃子)」。
2004年4月
アースデイ長野2004シンボルイベント「すべては地球からはじまる」のCDに「アメイジンググレイス」を提供。
2005年12月
アルバム「〜Mother〜天使の贈り物」。
2010年6月
童謡、唱歌、子守唄を収録。アルバム「なつかしい唄[1]」。
2010年12月
オリジナル曲4曲を含アルバム「小さな勇気」。

臼井則孔(うすいのりこ)